BARTHは、新型コロナウイルスによるニューノーマルな日常で人々の生活リズムが変化する際に発生する「隠れ疲労」に着目したプロモーション「#疲れが見えたら重炭酸」を、2021年11月26日(金)より開始します。
キャンペーン特設サイトはこちら
■キャンペーン実施の背景
長い自粛生活(ステイホーム)から解放されつつある今、出社や外出機会が増えたり、忘年会やクリスマスなどのイベントで友人らと久しぶりに食事を楽しむ場面が多くなるなど、本格的な経済活動再開の兆しが見えています。それに伴う生活リズムや環境の変化に伴い、 “疲労感のない疲労”すなわち「隠れ疲労」の蓄積が及ぼす健康被害の危険性があるといわれます。
長い自粛生活における運動不足やリモートワークのストレスなどが原因で、既に今「隠れ疲労」がたまっている状態であり、今後自粛要請の緩和に伴い生活リズムや環境が変化することで、更に肉体的・精神的な「隠れ疲労」が積み重なっていく可能性は大いに考えられます。また、慢性化し放置しがちな肩こりや腰痛はまさに「隠れ疲労」のサインであり、そのサインを見逃してしまうことは、最悪の場合、過労死や大きな病気につながるリスクを秘めており、対策としては「疲労を翌朝まで持ち越さないことが大切」としています。(東京疲労・睡眠クリニック院長の梶本修身先生による)
「隠れ疲労」が社会問題として浮き彫りになりつつある背景を受け、BARTHは、「重炭酸*の温浴効果および疲労回復効果」をより多くの方に知っていただき、ニューノーマル時代から次のニューノーマル時代へと移り変わる“今”を一緒に乗り越えていきたいと考えています。
*有効成分炭酸水素ナトリウムのこと
キャンペーン詳細はこちら