炭酸泉に含まれる「重炭酸イオン」

天然の炭酸泉が血流を促進するのは、炭酸ガスの泡そのものではなく、炭酸ガスがお湯に溶け込むことで生まれる「重炭酸イオン」だということが、近年の研究で分かってきました。重炭酸イオンを揮発させずにより多く溶け込ませるためには、お湯が中性であることが重要です。一般的な炭酸泉の多くは酸性ですが、「中性重炭酸泉」はお湯が限りなく中性に近いため、より豊富な重炭酸イオンが含まれています。
BARTHのお湯も、この重炭酸イオンを豊富に含むことが特徴です。重炭酸イオンは湯温に関わらず効果を発揮するため、ぬるめのお湯でもゆっくり浸かることで血行を促し、疲労回復や体温の上昇をサポートします。

重炭酸イオンを湯に溶け込ませる技術

中性重炭酸入浴剤の製剤化は二つの点から困難と言われてきました。一つめは、一般的に炭酸系入浴剤はお湯が酸性に傾いてしまうため、重炭酸イオンが溶け込みやすい状態である中性に保つのが難しいこと。二つめは、炭酸ガスを発生させる成分であるクエン酸は反応性が高くすぐに揮発してしまうため、もう一つの成分である重曹と配合して製剤化するのが大変難しいことです。BARTHはこれを独自の技術で製剤化し、また湯中で二つの成分が反応するタイミングを制御することで、お湯を中性に保ち、重炭酸イオンを豊富に長く溶け込ませることを実現しました。

成分へのこだわり

BARTHは、ご家庭のお風呂で中性重炭酸入浴を体感していただくために、成分にもこだわりました。主成分であるクエン酸や重曹は自然や人にやさしいものを使用。余計な成分は極力含めず、無香料・無着色のシンプルな配合にしました。

自然や人に優しい主成分配合:クエン酸、重曹

主成分の一つであるクエン酸は、自然生成物(でんぷん)の発酵によって得られるものを使用し、もう一つの主成分である重曹も、食品グレードのものを使用。石油合成成分などは使用せず、自然にも人にも優しい入浴剤を目指しました。

やわらかいお湯をつくるビタミンC配合

ビタミンCを配合することで、一般家庭で使われる水道水の塩素を中和し、肌触りのよいやわらかなお湯を実現。肌の弱い方やお子様にもご使用いただけるようにしました。